月マガ４月号感想（南瓜鋏のみ）１

　昨夜はすこぶるつきにバカな日記書いてもうしわけありません。
　家族は変わりないのでどうやら自分の体調が原因のようでした（今日もイマイチ）。
　五感だけでなしに第六感も大切にしないといけないなー（霊感とかヤマ感とかも）。
　
　くだらないこと言ってないで４月号南瓜鋏感想いきますー（ネタバレなのでつづきはこちらから）。

　

　拍手ありがとうございました！
　最近スランプ気味な管理人ですが、本当に励みになります！
　ありがとうございました～～～！！！！

つづきはこちら

　さぁ新展開！　というわけでのっけから

銀の車輪きた！

　いよいよ黒幕と思われる銀の車輪がそのベールを脱ぐ時が来たのか…（ワクワク）
　平和会議らしい西方諸国連盟合同会議（疲れた）に横ヤリ入れようなんて、やっぱりブラックゴースト団（００９）やスペクター（００７）みたいな死の商人や国際犯罪組織的な位置づけなんでしょうかね。
　そしてＪＡＣＫさまも登場！
　でも、スポークってことは彼って下っ端だったのね。管理人の予想した方々だと車軸クラスだろうから見事外れました（拍手ｗ）
　今後ロンゲの新キャラには要注意…って急激にロンゲ男キャラの割合が増えたら愉快ｗ（ヅラという可能性もある）。
　はてさて、巷の噂どおり901少尉と関連があるかな？だとしたら管理人的にはマスクの下の顔はあまり美形でないほうが嬉しい（単なる個人的な好みです。フツーに考えて残念ながら美形だろうなぁ…副長タイプならいいか）。
　いずれにせよ国際会議ってことは１課、２課ならともかく３課はぜんぜん関係なさげなのですが、どう絡ませるのかな。忘れえぬ姫君の再降臨ですかね？　
　ハンクス大尉、少なくとも３ヶ月間は３課に目立つことはやらせないだろうから、しばらく１課主体の話とかになっても…ぜんぜん嬉しいよ
（激しく影の薄い1課第４小隊とかも銀の車輪絡みで出てきたらよい）。

　などと全体的な感想を生真面目に述べたところで、
メインの局部的もとい局所的（どっちも一緒じゃねぇか）感想を！

　ロゼッタさんてば、少年誌で何をやってらっしゃる！！

「鈴ぐって何？」
などと真顔で良い子に聞かれたらと思うと、親御さんの心配をしてしまいますｗ
（婦長さんナイスフォロー、楽しい病院だ）。
　しかし伍長、何気にずっと少尉のこと心配してるね…恋愛感情ではなさげですが。抱き付かれたとかけっこう意識しているっぽい少尉に比べ伍長は…忘れとるというよりそれどころじゃないんですな（不憫な人だ）。
　だけど、
「少尉に無理させないためには頼ってくるものを殺してしまえばいい」
って物凄い発言なんですがね…例のムシが言わせたことで潜在的な独占欲とかじゃなさそうですが、あの優しい伍長に『殺してしまえホトトギス』的な発想させてしまうとは、げに恐ろしいムシだ
（管理人のへっぽこ予想なんかより怖いかもしんない。ミュゼにはこのこと話すんだろうか）。
　ところで伍長の「父さん」発言出ましたね。めちゃくちゃ不幸な出生じゃないかなんて思ってただけに、ちゃんと両親がそろっていたようで嬉しい！！親子3人の幸せな暮らしはいつ頃失われたのか…しかし父さんも従軍経験あり？
　901少尉発言も再びですが、この辺の自分にしかわからない身内に勝手に言及する伍長のしゃべり方は、なんか小さい子供みたいだなぁ。
　この人、本当にマーマン・チェダ（断末魔）の意味わかってて鋏に彫り付けたんかね？これも誰かの受け売りか？ていうか荒くれぞろいだったらしい901でキチンとやっていけたのかね？（ハンスみたく可愛がられてたのかなぁ）。
　色々少尉と話しあったおかげで、1巻最初の頃のような初心（3課で戦災復興頑張ろう！）に伍長が戻れたのは大変よござんした。
　少尉が周囲から助けられているように、伍長も助けられていることに（婦長さんとかロゼッタさんとか3課のみなさんとか）に早く彼も気づいておくれ。でもって体を労わってください。

　さて最後に

ソリスさん御懐妊おめでとう！！！

　なんか思いもよらぬ過去話が飛び出したりして、色々語りたいところですが…
　
　あまりにも長すぎるのでソリミハは感想２にて語りたいと思います。
　いやー今週中身濃すぎるよ。

（しかしながらユーロならぬネビュロの旗ひらめく国際会議…こりゃジャミラが来る！なんてアホ連想した管理人でした。
だけど901少尉＝ＪＡＣＫだったら、会議妨害がジャミラ《故郷は地球　ｂｙウルトラマン》みたく
「信じていた祖国に裏切られ、その存在さえ抹殺された者の復讐」
になってしうまうなーあながちアホ連想でもなかったり）。