漫画パンプキンシザーズに関する考察という名の与太話だの萌えだの晒す場所です(ネタバレあり)
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リアルタイムで見てしまいました(明日どうするんだい)。
今回は「雪原に萌えて」ということですかね?
前回とうって変わって作画が非常に愛らしい。やわらか戦車のようなマーチスが可愛かった(w
パンプキンシザーズの新たな一面といいますか、こんな雰囲気だったら夕方6時半のアニメタイムでもOK、なんといっても原作は少年漫画ですから!
ツッコミたいところは多々ありますが
(いくら監督お気に入りのキャラだからといって《公式参照》オレルドは脇役なんですがとか少尉が引き立て役だなんてなんやねんとか
伍長は
『ランデル・オーランドはブルーランタンに灯をつけることによって空気中の鬼火エネルギーを吸収し、脅威の戦闘能力と弾丸回避率を誇る正義の901ATトルーパーに変身するのだ!』
な路線でいくんですねーとか)
まー動いてましたから。色ついてましたから。萌えどころは多々ありましたから。6時半のアニメだと思えば、伍長カッコよいですから。子供には受けそう!
今後のためにはもうちょっと強力に少尉と伍長に恋愛フラグ立てて欲しかったかなー。雪山なのに思ったよりも健全でしたー(絶対ヨコシマ妄想してやろう)。
今度は監督お気に入りのオレルドさんメイン?もう6話で懲りたんですけどー(泣
まぁ12月には単行本も出るし月マガも出るし…アニメがなければこの漫画を知る事もなかったのだから、アニメには感謝なんですがね。
(鬼火エネルギー…主な成分は燐で、蒼い光はプラズマの放電現象であるっっ)
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