2008年月マガ4月号感想３（南瓜鋏のみ）

えー「アップしました」です。

　まだ感想あるんか、って感じですね。
　いや、今回濃いですから。

　今までみたいにブログからリンク飛ばそうと思ってたのですが、どうせＳＳ置き場に収納することだし、なにより今回少々下品になってしまったので検索に引っかかってるブログに載せるのは恥かしい、
そんなわけでＳＳ置き場から飛んでください、すみません。
　感想というわけで当然ネタバレ注意！なので、コミックス派の人はお気をつけくださいね。

　ところで来週にはいよいよコミックスだな。インターバルが楽しみ！もちろん本編も！
　フライング販売はないよね…大人しく月曜までまとう（何時頃搬入されるのかなワクワク）。


　拍手たくさんありがとうございました！！！！！
　今の自分ではあれが精一杯でございます…（泣
　今後ますます鍛錬してまいりますのでこれからもどうぞよろしく。
　拍手本当にありがとうございました～～～！！！

月マガ10月号感想（何番目だっけ？）

　何かバタバタと忙しい…。

　また月マガ感想系のＳＳをちょろっと書いたりしまして、ブログに載せるつもりがバカ長くなったのでウェブ作業中です。細切れの時間しかないんでなかなかはかどらない（泣

　萌えもムフフもへったくれもない感想ＳＳなんで自己満足ですがね。


　なんて言ってる間に出来上がりました。
『月マガ10月号感想』

　あとがきにも書いてますが、

　こんな伍長はいやー、こんな展開いやー、
　ねぇねぇこんな流れになったら管理人泣いちゃうよーうぇーん（号泣

　な、泣き言を言うための感想です（なんじゃそりゃ）。
　萌え友でもいれば
「んなわけねぇ！自分もあんたと一緒に祈ったげる！！」
って慰めてくれるんですがねー、いないんで1人で発散。
　孤独だぜ管理人。

　考察めいたブツは気が済んだんで、そろそろラブいの書きたいな。
　ヴィタフラ、ヴィッター視点で書いたらまた電波ＳＳの二の舞になりそなんで参ったな。うおー次弾を早く～～！！！


　ちょっと今日はもう疲れたのでコメントレス、メッセージレスはまた後日。どうもすみません。拍手、コメント本当にありがとう！！

『電信の乙女たち』

　ひさびさに考察？（与太話です）ＳＳなぞ。
　タイトルのとおり、通信室での出来事、出演は例のトリオと噂話好きなその他のみなさんです。
　畳んでますので『つづきはこちら』からどうぞ。

　
　
　えーところで、
　拍手ありがとうございました！！！本当に嬉しいです！！！！
　調子こいて考察ＳＳなぞどうぞ。…どう読んでも考察ではないですが。
　

　コメント御礼；Ｈさん
　いえ、Ｈさんの感想は素敵なイラストで表現されておりますよ♪
　いつもとても楽しみに見させていただいております！
　感想にご同意くださって嬉しいです～～コメントありがとうございましたーー！！！

ミュゼと伍長のぽしゃった考察

　タイトルどおり、ものにならなかった考察です。
　伍長の９０１入隊動機とミュゼについて考察していたのですが、6巻で色々と新事実が発覚したものであえなく撃沈ｗ
　でもまぁ、捏造SSとすれば読めないこともないかなと恥知らずにもアップ。
　……のつもりがブログで読むには不快なほど長くなってしまったので
　こちら
でどうぞ。
　新設した考察SS過去LOG保管庫に飛びます（ブログで書いてる意味がない）。
　というかこのSSのために保管庫作ったというか（もともと考えてはいたけど、もちっとたくさん溜まってからのつもりだったんだがな）。
　いつものSSテンプレートにぶちこめばＯＫと思っていたら、セリフのみＳＳがむちゃくちゃ読み辛いわで、しばしタグと格闘しました。
　もータグ見すぎて吐き気がしそう。
　次はラクガキみたいな脳内の萌えダダモレさせたようなの書くぞー、あー肩凝ったー、こんなクソ真面目なやつに一体自分はなにやってんだー今度は絶対鼻血でそうなの書いたるしー！（だいたいこんな長文になる予定はなかったのだがな。ご利用は計画的でない見本だよ、うわ～ん）。

　つーか今回のはワードで、前回のフランシスカのはメモで書いたらやっぱなんというかブログには似つかわしくない文というか。
　ブログのはブログで書かないといけないなーと学習しました。

　あータグ打ち、文章書くより疲れたよ。

　つかれきってるのでテンションが変ですが笑って見逃してやってください。




　本日拍手下さったＨさま；
　ミヨンさま、何気にあちこちに出没なさっているのですねｗ
　私はミヨン＝チンクルと気づいて以来、緑の衣を着たミヨンさましか思い浮かびません。拍手どうもありがとうございました。

フランシスカの場合は（長いですゴメン）

「ね、フランシスカ。あんたひょっとしてＭ入ってない？」

「そうかな？職場では、あのサディスト女、ってよく言われるよ？」

「まわりの男どもが怯えるのは、そりゃま鎖骨叩き折れば当然でしょうけど。でもそれが普通の反応ってもんよ。だから、あんたのあの人に対する反応、絶対おかしいって！」

「でも私、鎖骨折られたわけじゃないよ」

「鎖骨のほうがまだマシよ、傷痕は服で隠れるじゃないの！肩の開いたドレスは着れなくなるけど、でもどうせそんな女性らしい服あんたが着るわけないし……」

「うーん、やっぱりもっとオンナっぽくしたほうがあの人に好かれるかなぁ？スカートはくとか、体の線を見せるようなやわらかいセーター着るとか……、」

「よしなさいフランシスカ、絶対似合わないから。……ってそんな話してるんじゃないの！あんたねぇ、顔を傷つけられたのよ、乙女の顔を！！しかも、一生消えないかもしれないようなのを！！！」

「うん。この頬の傷。ずっとずっとずぅーっと左眼の下に……一生消えないんだよぉ」

「なに顔赤らめてんの！眼潤ませてため息ついてんじゃないわよ！いくら実践模擬の訓練中だからとは言え、乙女の顔に傷をつけられたのよ。わかってんの！！」

「そう、私に傷をつけた。……この私に傷をつけた……ああん副長ってば凄い！強い！！かっこいいっっ」

「あんた。絶対おかしいと思う」

「そんなことない、乙女が強い男に憧れるのは当たり前だ！」

「うん、まぁ……そりゃそうだけど……何か間違ってるような……」

「で、で、でさ、そんなことより、今回の聞いて欲しいことなんだけどっ」

「な、何よ、そんなに勢い込んで。……わざわざ有給とって呼び出されたからには何かあるとは思っていたけど」

「あのさ。……わ、私、私、ふ、ふ、ふふふ副長とっ」