まったく需要のない感想（人間ドック編）。

　人間ドックから無事生還してまいりました。

　午後からだと昼食抜きになってつらいけど、その分お腹が空いているので
「バリウムをゴクゴク飲める」
ことがわかった。発泡剤飲んでもそんなにしんどくなかったし。これからは午後検診だな。
　あと、管理人の眼病には「胃の動きを止める薬」はよろしくないそうで、
あの痛～～～～～～い筋肉注射をしなくて済んだのはめでたかった。苦あれば楽ありである。
　しかしながら注射しないまま普通に胃の検査は終了したが、それってひょっとしてやってもやらんでもいい薬、ってことかね？アレめったくそ痛いんですけど。
　下腹回りが去年より痩せていたのが嬉しかった。70㎝台ならとりあえずメタボの心配なしだな！
　視力が以前より上がっていた。16日に眼科で視野検査したときも成績がよくなっていたのだが、なんだか検査に慣れてきたような気がする。
　もしかしたらこれからどんどん（成績は）良くなっていくのかもしれないが、これでいいのだろうか？

　しかしながらやはり人間ドックは疲れる。健康のためにこんなに疲れてしまうのはなんだかおかしな気がする。
（が、今回は胃のバリウム検査に妙なトキメキを感じてしまった。心地よい蹂躙感がヤバイぞ。技師が男からお姉さんに変わったせいか。
ミュゼだと怖すぎて胃ケイレン起こしそうだけど、ラインベルカ大尉なら
「はい、そこで息を止めて……グルっと回転して、ゲップは我慢して！！」
なんてやられたらうれしいかもしれない。あ、同じラインベルカでも少佐は勘弁）


　拍手ありがとうございました！
　…バカなこと書いてないで本題を頑張ります。
　ありがとうございました！！！！