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漫画パンプキンシザーズに関する考察という名の与太話だの萌えだの晒す場所です(ネタバレあり)
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 連休が終わりやっと正月気分が抜けた模様です。
 えー月マガ読みました。が、あんまり穴があくほど読みふけるとコミックス読んだ時にかなり哀しいと6巻読んだ時に思ったので(ちなみに今まで漫画はコミックス派でした)さらっと流しました。
 今後もそんな感想になる予定です。ねちっこい長々しい感想期待していた方は御免なさい(いませんわね)。

 そんなわけで七草粥のような感想ですが(どんなや)。


 


 ぎゃー伍長!!!!! このまま翌月まで待てと……
(身悶え

 今回の感想はこれに尽きます。
 もう一人の伍長さんがお亡くなりになっていたらしいとか(なんだか怪しいよね)少尉の心情とか見所はたくさんあるのですが、
 ラ ス ト の 1 コ マ
が何もかも持っていってしまいましたw
 いかに自分が伍長スキーがよっくわかりました。うう伍長、いつもいつも君はかわいそう過ぎるよ、頼むから幸せになってくれ、頼むからー!!!!!
(きっと次回で少尉がお母さんみたいにやさしく看病してくれるさ…拘留が解ければ3課のみんなも助けに来てくれる…ハンクス大尉だってキナ臭さを感じてるみたいだし)。
 そんなわけで、次回が気になって気になって感想どころではない、というのが感想です(なんじゃそら)。ごめんなさい。

 これだけでは何なので、フランシア伍長の死についてちょろっと考えたことなど。


6巻の折り返しであんなに存在感滲み出していた彼女が本当にこれで終わりなのか……中尉が「私を守るために死んだ」とか言ってるあたりがなんか怪しいような気がします。
 そもそもなんでヴィッターとフランシア伍長の醜聞が流れたのか?中尉が横恋慕してて噂流したとかだったらどうだろ?
 中尉がタヌキだとしたら言ってること全てが怪しくなってしまいます。殺した敵ってフロスト共和国なのか?
 銀の車輪とかではありませんか?帝都の地下水道で実験データ収集(?)のために難民に麻薬を流していた銀の車輪。今度は特殊な状況下に置かれた街カルッセルでデータ集めでしょうか。 
音で集団暗示にかけるような実験とか…そーいやどこぞの機関が「光で暗示にかける」実験やってて成功してたなー……。
 フランシア伍長はそれを知ったから殺されたと考えたほうがいいのかも知れないけど、個人的希望をすれば。
 死んだとヴィッターに予防線張っただけで、実は生死不明。
 次号、少尉と伍長の危機を救う謎の女となって登場(いや、ないなこりゃ)。

「覚えていてくださいね」(6巻裏見開き)……
もうお亡くなりになっていて、ひょっとしたらヴィッターの回想だけに登場するのかもしれない。いつもマーキュリー号みたいな犬を抱いて(ってますますステッキンみたいだわー)。

 あー、どちらの伍長も悲しすぎる~(いえオーランド伍長は絶対死なないってばっ)。
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