漫画パンプキンシザーズに関する考察という名の与太話だの萌えだの晒す場所です(ネタバレあり)
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なんだ昨日のやたら長い感想は(アホ丸出し)。
今後は萌えの垂れ流しは自重します、ごめんなさい(深く反省)。
そんなわけでアニメ第10話『カボチャとハサミ』感想(簡素簡潔にいきます)。
えーすっかり管理人の脳内ではアニメと原作は別物、という認識がうまく働いているようで、結構興味深く見られました。
というかこれで部隊の由来も主要な人物のキャラ立ても終わったということで、次回からの展開が楽しみです(本気で言ってます)。
今後、9番台の同類と言える人物と伍長が対決したり、
少尉が貴族としての誇りをかけて決闘したり
民衆の暴動があったりするそうですが、
この3課のメンバーたちと、次回に登場するアニメオリキャラである新聞記者たちとがどんな活躍をしていくのかな(て、思ってんだけどな、使いきりかしらん)?
以前『機動警察パトレイバー2 the Movie』や『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
を見たときに、
「こんなんありかよ…原作捏造のすっげぇ二次創作」と思ったものですが、
『イノセンス』観た時は、
「これは、少佐×バトーのパラレルなのね」と納得して楽しみました(イノセンスは結構好き。本質はラブラブチュッチュだよね、アレ)。
アニメ版パンプキンシザーズもアレぐらいぶっとんで欲しいモンです。
gonzoの方々、みんな押井守を尊敬してんだろうねー
(管理人は押井節は好きじゃないんでアレですが…動いてなんぼのアニメで長ゼリフすんなよギャグならともかく)。
なんかくだくだ書いたけど、酒飲んでキレるマーチス見れましたから!マーチスオレルドツーショット全開でしたから!!
作画の雰囲気、原作とは違うけど結構好みでしたから!(キリッとしたお母さんらしくないマーチスもかっこいいじゃん)ゲポゲポやっちゃってさーうっほほい。
次週も楽しみだ。
(ツレが漫喫の「いらねーもってけ」コーナーにて月マガ11月号をゲットしたらしい。12/15発売の6巻に収録らしいのだけど、たぶん設定資料は入らないだろうからありがたくいただくことにしました。今週末ぐらいには手に入りそうなので6巻発売待ちながら楽しもう。)
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