月マガ１０月号感想②（南瓜鋏のみ）

　えー昨夜の続きですが、…アホな内容です。
　久々に考察SSを、と昨夜は息巻いていたのですが、読み返してみるとあまりにも

　お　ま　え　は　ア　ホ　か

　だったので、さらっと触れるにとどめました。

　そんな駄感想文ですが、お暇ならどうぞ。
　（あまりにもバカ過ぎてアップさえためらわれます、はい）

つづきはこちら

　さて、少尉の『愛について』のご講義ですが。
　
　漢　だ　な　ぁ　。

　それもひと昔ならぬふた昔ぐらい前の少年漫画みたいなｗ
　思わずひとくさりドアホウなパロＳＳでも書こかいなと、実際昨日書きかけたんだけど今日になって読み返してみたらあまりにも　バ　カ　で悪寒が走ったので止めました。
　そのＳＳではアリス少尉曰く、

「バカヤロウ！女にはホレたハレたなんかよりも、もっと大事な使命があるんでい！！」
「いいか、女ってのはツライ生き物なんだよ」
「やつぁ男にホレて骨抜きになったと思われたくねぇ…いや、他人の眼がいやなんじゃねぇ、そんな私は、私自身が許せねぇんだ」
「すまねぇ伍長、堪忍な。こんなバカな女に愛された自分が不運だったと許してくれ…。いや、許しちゃいけねぇ！恨んでくれ。骨の髄まで恨んでくれ」

とまぁ、毒がまわって横たわる伍長を残し、
頭にハチマキ素肌にサラシ、ボンタンばきでカーキ色の指揮官学ラン（つか長ラン）はおったアリス少尉が、長ドスかついで両准尉引き連れカルッセル学園（極悪生徒会に牛耳られ校庭には大砲がそなえつけてあるｗ）に殴りこみにいくという、

　激しく痛々しい

おバカ妄想していたのですが、…さすがに読み返したら引きました（よかったな昨夜いきおいでアップしないで）。

　いやー好きだよ、アリス少尉。
　ますます二次妄想のし甲斐があるというもの（やめれ）。