６巻の萌えな感想。

　さあ、６巻です。
　こりゃー、ふくちょ×局長（隊長だろーが！しかしどうもこう書いてしまいたくなる）とか、
５巻にも出ていたクレイモア・ワンの
　老け顔めがねの狙撃手（スナイパー）かなり好みなんですとか、
　純情バカップル過去話は是非とも考察（つーか捏造SS）は書かねばならんだろうとか、
　ならば当然姉夫婦も書くぜ！とか（ホンマか）、旦那はこしゃく参謀とも是非に（いずれにせよミハさんは受け）とか、
　フランシア伍長がステッキンみたいだったら激しく萌えとか
　(以下雑誌連載ネタバレなので隠します)
（きっとはるばる会いにきたヴィッターに、
「少尉！ききましたよーなんかセクしゃらしたそうじゃないですか！！いけませんよそんなことしちゃ！私の知らないうちにもう、一体誰が被害者なんですか！！！」
とか言うのさー凹むヴィッター見たいぞー）

　とりあえず萌えた感想はこのくらい。

　マジな感想というか以外だったのは

　伍長、お母さん生きてたのですか！！

11月号（単行本第19話相当）読んだ際は、思い出の中のお母さんがずいぶん若そうなのでてっきり昔に亡くなられたのでは、と思ってたのですが、おおう、よかったよかった。
（考察だのSSだのは１から考え直さなきゃならなくなりましたがね。きっとこれまでの考察もこんなふうに裏切られていくに違いない。くーわくわくしちゃうってＭ入ってますかねー）
　
　それにしても
「帰れない…帰れるわけがない」意味深です。

……感想書いたらやたら長くなったので、考察にまわします。下記をどうぞ。
（マジ感想はこれ以外にも…また書くかもって自分でもエエ加減にせえやと思う）。


拍手ありがとうございました；
　いや、げに恐るべしはロゼッタ嬢でございます。あんなこと書きましたが伍長愛してます。
お読みいただきありがとうございました。