漫画パンプキンシザーズに関する考察という名の与太話だの萌えだの晒す場所です(ネタバレあり)
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5日に月マガ置いている店を見つけちゃったんだい♪
でもってもちろん買っちゃっんだい♪
でもってでもって
でもってさー
やっぱ原作が最高に面白いよ!!!!
もう原作者様最高!!!!!!
ぎゃー!!(バンバンッ)
あひぃ、どこまでもついていきますで
サー!(だから迷惑だっつーの!)
はひゃぁ(心地よい疲労感)ふひーふひー
いやあ、もう、この漫画知らない人は気の毒だね!
ああ来月が楽しみだよ、この1ヶ月間どうやって過ごせばいいの?
ぎゃーぎゃー叫んで終わりそうな今月号の感想ですが、ネタバレに関してはたたみます。
拍手ありがとうございました!!
誤読と曲解と捏造と歪んだ愛に満ち満ちたいかがわしいサイトですが、これからも頑張ります!ありがとうございました~~~!!!!
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まず、1日、2日と拍手ありがとうございました!!!
こんな節操のないことばっかやってるといつか見放されるのでは、と落ち込んでいたので、とても励まされました!!!!
本当にありがとうございました~~!!!
なんか、うかうかしているうちにバトンが回っていたようで(大汗
またそのうち書きますのでお待ちください。
数字を書いて気が済んだらしく、また伍長×少尉の妄想の続きなんかやってますが、少尉パートはほとんど出来上がってるのに伍長パートがぜんぜんです。
原作の、伍長の心情が今ひとつわからないので。
どうせ二次の捏造ラブラブだから適当に書きゃいいんですが、お初第二段(なんじゃそりゃ)を書きたいののでやっぱ原作よりの心情重視したいのよ。
原作って今のところ、
アリス→伍長(水道局事件終わりから舞踏会編頭にかけて)→→→
→→ 伍長→アリス(舞踏会編中盤から終盤へかけて)
みたいな形で交互に心情描写が来ることが多いので(この→は片思いとかじゃなくて、もっと単純に相手のことを考えている描写って感じかなー)、
このところ郵便局編からカルッセル前半(7巻)までずっと
アリス→伍長
な感じだから、そろそろ
伍長→アリス
がくるんじゃないかと。
それがどういう形でくるのかわからないので(来ないかもしれないしねw…最近そんな気がしてきた)、伍長さんに手が出せない状態で困ったもんだ。
まー、アリスさんも色々悩んだけれどまた元の道に戻ったようなので、伍長も同じ路線な気がしますが(つまりフタをあければパンプキンシザースの少尉と伍長のまんま変わらんということです)、今回、アリスの気持ちは表向き以前どおりだけど、内面は大違いなので(よくわからない気持ちに気づいただけでも物凄い大変化ですよ)、伍長もそういう変化があればよいのだけどな(でも表向きは少尉伍長のまんまがよい)。
ダブル・ショーテルの人に『人間味に欠ける』と言われたけど、個人的には人間伍長になって欲しい。…儚い人なんて嫌だ、悲しすぎる(フランダースの犬にマジギレした馬鹿な子供がまんま大人になった管理人ですからw)。
…だって、今のままの死人に親しんでいる落ち込み伍長さんのまんまじゃあまりにもかわいそうで。希望的観測かもしれませんが、カルッセル編が終わる頃には、もうちょっとばかし浮上して欲しい。
ベルタ砦編でアリスが伍長のそばに寄り添うために居残ったように(オレルドやマーチスの計らいがあったわけですが)、カルッセル編でも伍長の傍らに…と思うわけです(ホント、希望ですが)。
まーあの場合、伍長はアリスのことどう思ってたか…別にありがたいとか感じてなかったみたいですが(尻ばっか気にしてたしなw)その時の伍長とアリスを見つめるユーゼフの視線が忘れられないのです。
ユーゼフは
『あの男はいずれ貴様の知らないどこかで戦死するだろう』
という不吉な予言を残しているわけですが、その後、ただ一人伍長の傍らについていてやるために彼のもとに残ったアリスに、意味ありげな視線も残してます。
管理人は希望に曇ったマナコでしか作品を見れなくなっているのでアレなんですが、あの視線はね、
『貴様があの男の傍らにいてやるのなら、あるいは』
という意味があるのではないかなーと。優しい視線ではないかと解釈したのですが(でも悲しそうにも見えるんだよね。あるいは、なのか、だがしかし駄目だろう、なのか、ユーゼフ自身もわからないんだろうな)。
6巻の感想の時は上手く書けなかったんだけどこの辺りのユーゼフの視線とか、戦争が半身になってしまったという伍長の話とか、6巻は萌え以外の色々な感想がてんこ盛りだったりします。
なーんてつらつら書いてきてふと思ったんだけど、二課の場合、少尉の知らないところで伍長は戦死しちゃったんだよね。しくしく。
(まだまだ一縷の望みにすがっちゃったりしてますが)。
うーん、話が脱線してしまった。
それにしても管理人は節操がないな。雑食な人ならともかく、そうでない人はこんなサイト嫌だろうなぁ(すみません)。そういうのもあって無断リンクとか躊躇しまくってるのですが。
お前のキャラへの愛は歪みすぎだよ。ごめんなさい原作者さま。ごめんなさい。
18禁SS置き場に『The spy whom I loved』アップ。
サブタイトルにあるように、月マガ7月号感想②でもあります。
そんなわけでネタバレ要注意!!!
萌え~なつもりで書いたのですが、激しく考察ぽいです。
えろが少なすぎです。こんなはずではなかったのに。
来月号が出たら恥かしくてしゃーないブツになるだろな。
でも萌えのために書いたから!開き直ってます(駄目じゃん)。
原作者さまのミスリードに思いっきしひっかかって踊り狂ってますが、マジックだってひっかかって楽しんだもの勝ちだもん!
来月になって
「こいつ、アホじゃん♪」って笑われたって、き…気にしない(ぬはは)。
月マガ感想の続き、今月号語りになるので畳みます。
私信:Uさん
昨夜は本当にありがとうございました。とても楽しかったです♪
機会があればまたよろしく!
買いましたよ!!
手に入れましたよ!!
一般書店だ!!
平積みのとこではよう見つけんかったけど(店員さんに「7巻は?」と聞いたらもってきてくれたんで、管理人の視界の外れに鎮座ましましていたのだろう)。
週末リアルが忙しくなってちょいネット落ちするかも、漫画再読する暇ないかもなんで(て、もう2,3回読んだんですが)、
駆け足で雑誌未掲載分のみ感想行きます!
コメントありがとうございました。管理人はWIKIはチラッ眺めただけで本文はあまり読んでなかったんで、それは早速読みにいかなければ!情報と拍手、ありがとうございました~~!!
他にも拍手いただきありがとうございました。
原作を読み終わり、色々と罪悪感に打ちひしがれている管理人です……
でも拍手もらえたから!!
ほとぼりが冷めたら元気にアップしますねーw
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